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メダロット弐CORE カブト/クワガタ 【めだろっとつーこあ かぶと/くわがた】 ジャンル RPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ 発売日 2002年12月25日(コミックボンボン専売)2003年4月18日(通常販売) 定価 4,800円(税別) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年1月27日/650円(税別) 判定 良作 メダロットシリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 総売上40万本以上を誇ったGBソフト『メダロット2』のGBAリメイク作。 最初は『コミックボンボン』誌上でカブトバージョンのみが限定販売されていたが、後にクワガタバージョンと共に通常販売されるようになった。 評価点 グラフィック面が原作と比べ大幅にパワーアップ 戦闘モーションはGBAの回転機能を使っており、棒立ち機体の多かった『メダロット・navi』よりも躍動感のある戦闘を楽しむことができる。 キャラクターのバストアップがアニメ版風に描かれていて、視聴者には懐かしく感じる。イベントスチルも勿論アニメに寄せて描き直されている。 原作では普通におばさんに見えた主人公の母親も、今作ではアニメ寄りの若く見えるデザインになっている。 さらにアニメでは登場しなかったハチロウやキララ、マルガリータといったキャラもアニメ風のデザインで描かれている。 尚、アニメ寄りなのは絵柄だけで、ストーリーは原作準拠である(*1)。 ロボトル時のチビキャラも脚部毎の汎用ではなくパーツによって細かく変化する。どんなパーツを付けているのかが一目瞭然に。 マップもしっかり描き込まれており、GBとは印象が変わる事請け合い。 ロボロボ団のコスチュームは幹部と構成員で統一された(構成員も全身黒タイツにアンテナ、サングラスという『1』の仕様に戻った)。 ロボトル(戦闘)システムの一新 ゲームバランスが一新され、原作では崩壊気味だったメダロットの性能バランスが大幅に改良されている。 単純な数値だけでなくメダル・パーツのステータス項目や熟練度体系、一部パーツの持つ効果が原作から変更。 その煽りを受け、強いことで人気のあった主役機体やラスボス等は原作から大きく弱体化。この点は賛否の分かれる点である。 新システム「メダスナイプ」の登場。射撃攻撃の際に、メダロットがどのパーツを攻撃しようとしているか確認できるようになった。 機体単位からパーツ単位で確認できるようになったことで、攻撃するパーツが既に壊れていると行動が無効になってしまう射撃攻撃のデメリットが改善された。後のDS版でも採用されている。 必殺技「メダフォース」の制度が『メダロット5』の「メダスキル」に近い仕様に変更。 メダフォースゲージが「満タン」でないとメダフォースが発動できない。例えばメダフォース消費量が50だとしても、最大値の80まで溜まっている必要がある。 原作同様同一ロボトルで再度使用可能であり、パーツ使用でゲージは溜まらない。 メダルごとのメダフォース習得内容やメダフォースの性能も変更・調整されている。 Aボタン押しっぱなしでダメージ時演出の高速化、オプションから戦闘台詞スキップ機能の搭載により、致命的だったテンポの悪さも多少は改善された。 ただし戦闘台詞をスキップした場合、相手のパーツやモーションを見て行動を判別する必要がある。 メダロットの魅力の一つであるパーツ・メダル集め。原作でのコンプには『パーコレ』を駆使しても3本以上のソフトが必要と、とても手間の掛かるものであったが…… 今作では初代『メダロット』からの通信でしか入手できなかったメダロットも普通に登場するようになり、入手可能に。 序盤から強力なメダロットを手に入れられるパスワードは廃止にされたが、パスワードでしか入手できなかったメダロットがエンカウントやイベントで登場するようになった。 メダロットのコンプリートにはやはり通信が必要だが、両方のバージョンがあれば全メダロットのパーツをそれぞれ1周(計2周)ずつで揃える事が可能。 『3』以降の続編で培われた改善点の導入 マップ上でAボタンを押しながら移動するとダッシュできるようになった。 原作では1曲だった通常ロボトルBGMに新規の曲が2つ追加された。 ティンペットではなくメダルに名前を付ける仕様に変更。 それに伴いメダルリネーム店が登場。代わりにペイント店は削除。 使用頻度の高い「乗り物アイテム」の別枠化、スタート一押しで純正組み、オート時の行動ローテーションの設定といった操作性の改善……等々。 少ないながらも追加イベントが存在。主人公の家族やりんたろう、未来のメダロッターとロボトルする事ができる。 1リメイクと違い、本編シナリオ中の台詞の変更はあまりない。 ハードに合わせたBGMのアレンジに加え、場面に合わせた新曲の追加。 室内BGMアレンジ2曲をはじめとするいくつかの新曲に加え、メダロポリス・メダロッターズ店内・ショップ店内等『3』・『4』で登場した曲も輸入されている。 おどろ山、シノビックパークなども専用曲が用意されている。 賛否両論点 性能調整による一部の主役級機体の弱体化 最初に手に入れる主役機体を原作と同じ感覚で扱うと確実に苦戦する。 パーツの組み換えを促し、ストーリー中の装備の固定化が少なくなり、戦略性が増したとも言える。 逆に言えばパーツの揃わず戦略の立てようの無い序盤は火力不足に悩まされる事になる。また、それ以外の要因でも単純に序盤の難易度が上昇している(問題点で後述)。 補足しておくと本作の主役機体が弱いわけではない。同系統のパーツの中では高性能である。原作では強すぎたのだ。 実はラスボスも弱体化したとはいえ、一機体としてみれば十分強い。やはり原作では強(ry 戦闘時のボタン操作の増加 戦闘時の行動選択インターフェースが『5』とほぼ同等のものに変更。 原作はワンボタンで選択項目の切替が可能(*2)だが、本作では自分のメダロットの番が回る度に「パーツ選択・メダフォース選択・メダロット確認…etcを左右キーでカテゴリ選択→Aボタンで決定→上右左下で項目選択→Aボタンで確定」と操作がひと手間増えている。 ミニゲームの内容・特典の変更 ミニゲームの内容変更自体は大した問題ではないが、前述したパスワード制の廃止により賞品が変更されプレイする利点が減ってしまった(*3)。 ペイントショップの削除 原作はハード(ゲームボーイカラーのみ)の都合上、頭部パーツを変更すると頭部パーツの色パレットに合わせて、装備しているパーツの色パレットが統一される仕様だった。その仕様を逆手にとって、メダロットの色パレット自体を幾つかのパターンから選んで有料で固定してくれるペイント店が存在した。 しかし本作ではハード性能の向上に伴いパーツ表示に色パレットの変更が必要としなくなったため、ペイント店は削除。あくまでGBCプレイヤー用のおまけだったのだが、そちらを楽しんでいたプレイヤーからするとやや寂しい。単純にカラーのカスタマイズ機能があっても良かったかもしれない。 ペイントショップの場所には代わりにメダルリネーム店に変更されている。 また、ペイントショップとは関係無いがショップの店員さんの「スマイル」も削除されてしまった。 一部BGMが原作から変更。 新規BGM自体のクオリティは高い(*4)が、原作プレイヤーからは違和感になる事も無くもない。 変更された場面はオープニングデモ・タイトル・エンディング等。また本作のメダロット組み換え時のBGMは『3』・『4』のBGMのアレンジになっている。 また、何故かロボロボ団のアジトの曲がイベント時のコミカルな曲になっている。イベントでは愉快な雰囲気だが、探索時に流れるとちょっと騒がしいかも。 問題点 一部のメダロット・メダルが削除され、登場するメダロットは実質減っている。 最も削除されたメダロットは、「登場している機体と性能が被る者」が大半ではある(例 初代のヘビ型と今作のヘビ型、初代のコウモリ型と今作のシャチ型等)。 『2パーコレ』のみ入手可能だった「せいぎ・あく」メダルや『1』との通信コピーによって入手可能だった旧メダル達も削除。 原作では通常エンカウントで現れた一部のメダロットが数回しか戦えなくなり、パーツを揃えるのが困難になっている。 前述の戦闘モーションだが、攻撃回避時の動きが「操り人形の様で不自然」と否定意見もある。 通常のRPGよりも攻撃を避けられる機会の多い本シリーズにおいては都度こんな動きを取られると、おちょくられているようでイライラが募るかもしれない。 ストーリーは基本的に原作に忠実なので、主人公が最初にもらうメダロットが終始喋ったりしない。「『1』の『パーフェクトエディション』や『3』以降のように喋って欲しかった」との声も。 ただ、『3』でパートナーが喋り出したのはアニメ版の影響が大きく、それらによる作風の変化からファンの中には「イッキ編の『2』と『3』以降は別物」と捉える声もある。『2』の雰囲気を再現するには喋らせる訳にはいかなかったのかもしれない。 原作にあったバグ及び仕様の放置。 「パーツンラリー」にて、ハチロウが自宅に戻らないバグが修正されていない。 対処法は、先にコーダインでイベントを進め、その後花園学園のイベントを進めること。 同じく『2』にあった、メダルレベルが最大になると熟練度が上昇しなくなるという「不親切な仕様」も無修正のままである。 その一方でデスブレイク複数入手可能といった、プレイヤーに有益な仕様はしっかりと直されている。 またパーツ属性が『3』以降のまとめられたものでなく、元の『2』の細分化されたもののままであることや威力無効パーツでの援護ができないなど『3』以降の作品で便利になった箇所も原作のまま。 『3』以降のように相手が一律純正機体で挑んでくるようになったため、パーツ収集がしやすくなった一方、連戦等で何度も同じ構成の相手と戦わなければならず、ダルイ思いをする箇所が本編中に複数ある。 パーツコンプには、両方のバージョンが必要になるが両バージョン共にプレミアがついておりコンプが大変(上述したように『1』や『パーコレ』もする必要のあった『2』を考えれば2本でコンプ可能は大分良心的ではある)。 ただ、ロボトルに関しては『2』がエンカウントはもとより本編中もとにかく戦闘回数の多い作品だった事もあり、同じ構成の相手と何度も戦う機会が激増した事でダルさが格段に増してしまった。 一部のバランスに関して。 賛否両論の項目にも表記されている主人公機の弱体化だが、これとエンカウントメダロットの配置変更(*5)に伴い、本編序盤の難易度がかなり難化している。 特にクワガタVer.は初期段階において最弱クラスのザコ敵にさえ勝つのに運要素が絡む(*6)。更には第2章で「『おどろやま』に行く前にMF「たていっせん」を覚えるまでレベルを上げておくのを推奨される(*7)」など、とにかく序盤の難易度が高い。 「シリーズ中でもまともな対戦ができる」と対戦バランスに関しては評価の高い本作だが、「全体の威力を抑えただけで根っこの部分(*8)の問題点は直っていない」との意見もある。 また、攻撃パーツの装甲が悉く落とされている一方、強力な装備パーツである常時充填は原作から微増(*9)。腕部アンチシー及びアンチエアパーツの充填、放熱が異様に高く、サポートなしではまともに使えないなどパーツ間の数値調整にも疑問を感じる点がある。 特筆すべきはデストロイの威力の高さで、そのままでも2~3パーツ、脚部を高推進のものに変えれば4パーツ全て破壊できるレベルのパーツも存在する。ダイレクト特性(*10)や全体的な威力のデフレに伴い、ラスボスのゴッドエンペラーや裏ボスのプリミティベビーすらデストロイで何とかなってしまう。 一部の新規要素との矛盾 ヘベレケ博士は終盤から前作ラスボスであるビーストマスターをパーティに組み込んでくる。演出としては盛り上がるし、ビーストマスターのパーツを入手できる機会が出来た点では良い。 しかしストーリーはそのままなので、レトルトことヒカルが「ビーストマスターは前に倒したはず」の旨を語る下りに違和感が出てしまった。尤も、『1』でもパーツ一式が輸入品屋に売られてたけど。 また、フユーン不時着時にはイッキがコウジと共に操縦桿を握っているイベントスチルが入るのだが、この時はイッキはフユーン内の広場に一人でおり、操縦桿など握っていない。 総評 追加要素こそ少ないものの、目立った新たな問題点もなく、「『メダロット2』を時代に合わせた無難なリメイク」だとユーザーからの評価は高い。 『2』はシリーズ通して最もメディア露出が多かった主人公である「天領イッキ」の最初の作品であり、本作はメダロットシリーズの入門用として十分お勧めできる。 ただ、序盤の難易度が高く、完全に知識ゼロの状態だと出鼻を挫かれる可能性も高いため、説明書をよく読むなりなりネットで調べるなりで予習してから始める事を推奨する。 原作ファンも当時の戦略やカスタマイズは一旦忘れ、本作のイッキのように初心者に還ったつもりでメダロットの世界に踏み出して欲しい。 余談 2年後に発売された『真型メダロット』は、本作のシステムをベースにして作られている。 コミックボンボン専売バージョンには、取扱説明書にメダロットの漫画家もとい原案者であるほるまりん氏からのメッセージが書かれていた。 さらにエンディングの内容が異なり、スタッフロールの中に本ソフトを注文したメダロッター達の名前が掲載されている。(*11) シナリオの大筋は原作と変わっていない為、シナリオ上で主人公のイッキが女装変装させられるシーンもほぼそのまま。しかも本作では変装に応じて会話時の立ち絵まで変化する。 唯一、クリア後に手に入る変装アイテムのうち「バニーガールの服」が「ウェイトレスの服」に変更された。流石にバニーガールの服のままでは倫理的な面で色々と問題があったのだろう。 とはいえ入手イベントの流れ(大人のお店に入り、そこにいるお姉さんに着替えさせてもらう内容)自体はそのままであるし、ウェイトレスの服もこれはこれで問題があるような気はしないでもないのだが。 グラフィックの強化により、乗り物アイテムの詳細な使用方法が明らかになっている。 「ミニハンドル」は漫画版『1』ではローラースケートを履いた人間を引っ張っており、『メダロットR』では自動車に変形していたが、本作ではバイクに変形している。 「かぜのつばさ」はなんとレディジェット(*12)がイッキをぶら下げたまま飛んでいる。なんと危険な…。 「せんぼうきょう」は水中メダロットのグラフィックの流用で、『メダロットR』と似たようなものである。尚、漫画版『1』では生身の人間を引っ張って水中を進む(もちろん使用者は溺れる)という安全性の「あ」の字も無い仕様だった。 『2』は『1』の7年後という設定なのだが、本作の説明書に掲載されている年表では明らかにそれ以上経過している。 年表では『1』の事件が2010年。イッキ誕生が2013年となっており、後の出来事も鑑みるに12~13年は経っているものと思われる。 『2』発売頃は『1』から7年なのか12年なのかはっきりしない時期(*13)があり、その辺りの混乱を引き摺っていたのかもしれない。 『2』発表前からボンボンで連載されていた『メダロッターりんたろう!』は『1』の12年後と思しき設定で描かれていたが、後に『2』が発売されてからはそちらと同時期という事になっている。この辺りも混乱の元だったのだろうか。 しかし作中の表現は変わっていないので本作におけるヒカル達の様子も7年後相応のままであり(*14)、クライマックスにおける「7年前」の台詞も変更は無い。結果として説明書だけがおかしな事に。 発売当時は既にメダロットの人気が下火になっていたせいか出荷本数が少なく、GBAソフト中でも上位のプレミアが一時期付いていたが、下記の移植版が出たこともあってか相場は落ち着いてきている。 Wii UのVCで配信されている。 一般的なVCの例に漏れず通信機能は非対応だが、通信機能限定のメダルやパーツはクリア後に全て入手可能になっている。 2020年11月12日にNintendo Switchで発売された『メダロット クラシックス プラス』にも本作が収録されている。 こちらは他の収録タイトルと同様に倍速、ロボトルスキップ、いつでも保存が可能になっており格段にプレイが楽になっている。
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ヒメダッカー メダロット一覧 ⇒ は行 - 5 - 7 - DUAL - 8 - 9 - S メダカ型メダロット(MDK) 登場作品 5 7 DUAL 8 9 S ヒメダッカー 全体概要 機体説明メダロット5 メダロット7 メダロット8 メダロット9 メダロットS 関連機体 使用メダロッターメダロット5 機体性能メダロット5 メダロット7 メダロット8 メダロット9 全体概要 メダロット5初出のメダカ型メダロット。 個々の作品でその内容こそ変化するが、一貫して頭部パーツで回復行動、両腕パーツで症状格闘攻撃を行う。 メダカを正面から見た、かわいらしい顔が特徴的。 また、ゲーム中の3Dモデルはイラストと目つきが違って見えるがかなりの美人さん。 名前の由来はメダカの中でもポピュラーな品種であるヒメダカ。 だがそれとは異なり、青系統のカラーリングである。 青メダカという品種も実際に存在するが、ヒメダッカーほどに青々しいものではない。 機体説明 メダロット5 メダカメダル系列の最初に当たるメダロット。 この系列はパーツ属性は回復、頭部は回復・復活をはじめとする修復行動、両腕は症状格闘攻撃の潜水型メダロットで構成されている。 ヒメダッカーは頭部は回復、両腕はバグで構成されている。 ブルドルー(カブトバージョン)、ケーボ(クワガタバージョン)と共に登場する。 メダロット7 頭部は高速回復のライトリペア、両腕は連携攻撃のCFウェーブになっている。 メダロット8 アトランティカパークのコンビニで購入出来る。 わざはメダロット7と同様。 両腕パーツのCFはサブスキルに変更されている。 メダロット8の新要素である脚部特性として、アダプターを備えて地形を問わず戦える様になった。 メダロット9 淡水魚ながらに港町のコンビニで購入出来る。 頭部パーツのわざが、リペア系が整理されたことでリペアに変更されている。 それ以外のわざはメダロット8までのものを踏襲している。 ヘヴィリミットは1。 ヒメダッカーのパーツはいずれもヘヴィパーツに該当しないため、ヘヴィパーツを搭載する余地がある。 メダロットS 激闘!ロボトルで入手出来る初期ランク☆1メダロットとして登場。 基本的な技と脚部特性など基本スペックはメダロット9のものを踏襲している。 ストーリーではロボロボ団が使用している他、野良メダロットとしても登場している。 関連機体 メダカ系メダル対応型一覧 ヒメダッカー メダカ ブルギラー ブルーギル プレコグロスス アユ オステオン アロワナ アースクェーカー ナマズ カラフルカープ ニシキゴイ 何処でもスイスイ!アダプター保有の魚メダロット バストロイヤー 何処でも繁殖、ブラックバス ヒメダッカー 何処でもメダカの学校、みんなでお遊戯 使用メダロッター メダロット5 おばあさん? 機体性能 メダロット5 「ヒメダッカー」(女) 頭部 オユーギスト MDK-01CH 装甲 成功 威力 回数 スキル 属性 行動 効果 コンボ 40 2 42 7 8 回復 なおす 回復 パー 右腕 メダッカハンド MDK-02CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 20 28 14 8 17 8 回復 なぐる バグ パー 左腕 メダッカアーム MDK-03CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 20 19 17◎ 8 17 8 回復 がむしゃら バグ パー 脚部 クリークスイマー MDK-04CH 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 55 12 85 65 31 9 回復 潜水 ▲ページ上部へ▲ メダロット7 名称:ヒメダッカー (パーツ性別:女) アルバム 俊敏なメダカ型メダロット。味方にあわせたウェーブ攻撃で相手の防御をくずし緊急時には応急処置。攻撃に回復に小回りが効く万能サポーター。 頭部:オユーギスト (MDK010-F-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 120 - - 66 36 5 なおす ライトリペア? 右腕:メダッカハンド (MDK01-F-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 115 40 6 37 42 なぐる CFウェーブ 左腕:メダッカアーム (MDK01-F-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 115 32 14◎ 35 38 がむしゃら CFウェーブ 脚部:クリークスイマー (MDK01-F-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 185 31 38 34 16 13 潜水 2 2 2 2 5 2 2 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:ヒメダッカー (パーツ性別:女) アルバム:No.132 型番:MDK01 俊敏なメダカ型メダロット。味方にあわせたウェーブ攻撃で相手の防御をくずし緊急時には応急処置。攻撃に回復に小回りが効く万能サポーター。 頭部:オユーギスト 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 90 - - 77 47 5 不可 なおす / なし ライトリペア 右腕:メダッカハンド 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 115 38 10 37 42 防御可能 かくとう / CF ウェーブ 左腕:メダッカアーム 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 115 32 16 41 38 防御可能 かくとう / CF ウェーブ 脚部:クリークスイマー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 165 56(62) 15(11) 21 潜水 回避可能 アダプター 3 3 3 3 4 3 3 3 4 ※( )はver1.1での値です。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:ヒメダッカー (パーツ性別:女) アルバム:No.186 型番:MDK01 俊敏なメダカ型メダロット。味方にあわせたウェーブ攻撃で相手の防御をくずし緊急時には応急処置。攻撃に回復に小回りが効く万能サポーター。 頭部:オユーギスト 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 100 - - 47 30 5 不可 なおす / - リペア - 右腕:メダッカハンド 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 115 35 13 21 26 防御可能 かくとう / CF ウェーブ - 左腕:メダッカアーム 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 115 30 20 22 22 防御可能 かくとう / CF ウェーブ - 脚部:クリークスイマー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 170 66 27 27 潜水 回避可能 アダプター 3 3 3 3 4 3 3 3 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 5 - 7 - DUAL - 8 - 9 - S
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1087.html
メダ用語 メダロット用語辞典のこと、執筆者は北玉?氏。 必要十分な用語集であり、これを読めば大体メダロットのシステムが把握できる(と思う)。 メダロット3・4ではメダロット研究所にいる北玉に話しかければ、 メダロット3パーツコレクション メダロット5ではメニュー画面から参照できる。 メダロットについて分からないことがあったら、 ググったり、某掲示板で質問したり、このwikiを見る前に、 まず一度この「メダ用語」を確認してみよう。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/557.html
メダウラヌス メダロット一覧 ⇒ ま行 - 3 - OCG - 4 天王星型メダロット(UNS) 登場作品 3 OCG 4 機体説明 関連機体 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 天王星をモチーフにしたメダロット。 天王星の環をかたどっているのか、天使の輪のようなリングが各部位についている。 天空からの対空攻撃アンチエアと裁きの雷サンダーを操る機体。 各行動が同じ天体シリーズのメダネプチューンと対になっている。 メダロット3ではビーハイブ・月の海でレアエンカウントする女メダロットが使用。(他2体はメダプルート・メダネプチューン) ▲ページ上部へ▲ 関連機体 天体モチーフメダロットシリーズ 宇宙の星々を象ったメダロット達 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「メダウラヌス」(女) てんのうせい型メダロット てんじょうよりの あおき いかづち 頭部 エンプロール UNS-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 10 26 13◎ 12 防御 まもる アンチエア 右腕 フォールダウン UNS-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 54 7 16 24 症状 なぐる サンダー 左腕 ホールドダウン UNS-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 6 31◎ 16 24 症状 がむしゃら サンダー 脚部 アイシクル UNS-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 30 32 32 24 40 7 防御 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「メダウラヌス」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第2弾 2 3 20(水色) 30(無) 41(無) 格闘 捕縛攻撃 移動可能方向 【捕縛攻撃】 この攻撃を受けたメダロットは、移動ができなくなる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ま行 - 3 - OCG - 4
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登録日:2011/05/28(土) 13 31 41 更新日:2023/10/22 Sun 23 19 51NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DVL型 シアンドッグは食べる ジビエ料理 デビルガンダム バフォメット メダロット 山羊 山羊頭 後継機は蝿 悪魔 悪魔型 手紙は食べない 自分が喰われる 辛口コウジ 黒ヤギさん ブラックメイル DVL型 男型 頭部 デビルボディ がむしゃら ゴースト 右腕 デビルハンド がむしゃら ゴースト 左腕 デビルアーム がむしゃら ゴースト 脚部 デビルレッグ 二脚型 漫画・ゲーム「メダロット」に登場する悪魔型メダロット。 見た目は黒と白のツートンカラーのバフォメット(※ヤギの頭に人間の胴体を持つとされる悪魔)そのままである。 また分かり辛いが、頭部の山羊の目に見えるのは単なるネジで本当は口の中がカメラ(目)になっている。 相性の良いメダルは「デビル」 漫画、ゲーム、攻略本等の各媒体により名前が「ブラックメイル」や「ブラックメール」だったりとハッキリせず、これについてはほるまりん氏も嘆いていた。最近ではブロッソメイルの登場によりブラックメイルで統一された模様。 ■ゲームでのブラックメイル 【メダロット・メダロット2】 GB用ソフト「メダロット」にED後のイベントで、オオカミ男の使用機体として登場。 攻撃はゴーストという固有のもので、頭部パーツは使用回数1回だけだが威力99と桁外れな攻撃力を誇る。 (高い装甲値を持つナイトアーマーやメガファントのパーツを一撃で破壊+貫通するほど) また、両腕も頭部には劣るが高い攻撃力があり、脚部も戦車型に次ぐ80もの装甲を持つ。 さながら格闘版ゴッドエンペラーと言ったところ。 装甲値もそれなりにあるので、多くのプレイヤーを苦しめた。 まさに悪魔と呼べる機体だが、致命的な弱点がある。 それは…… 攻撃方法が「がむしゃら」しかない事。 このがむしゃら、強力だが行うと回避・防御が出来なくなり全くの無防備となる。 つまり、運が良ければ一撃で倒す事が可能ということである。 装甲は合計でセキゾーすら上回る240もあるが、がむしゃら相手に特大ダメージを与えるじゅうりょく系…とくにデスブラストなんか当たった日には一発で半分以上消し飛ぶこともザラにある。 また、両腕は威力こそ高いものの 成功0 充填16 熱量16 とかいう威力装甲以外は全パーツワーストの舐めてるとしか思えない数値が並んでおり、 ぶっちゃけた話使用回数1回の頭さえ凌いでしまえばどうにでもなってしまう。 よって多くのブラックメイルがタヌキだの闘牛士だの看護婦だのの完全防御を前に手も足も出ず散っていった… こちらが使う場合、腕を使うつもりなら補助チャージは必須。 続編の「メダロット2」でも使用できるが、何故かゴーストがハンマーに変更され若干の弱体化も見られる。 【メダロット4】 再登場。エンディング後のイベント、およびそのイベント終了後にリュウトウ学園の地下で何度も戦える。 機体性能は格闘では最強クラス。 頭部は相変わらず1回きりの威力99だが、両腕の威力が70前後にまで上がっており、これは変形後のブラックスタッグに匹敵する。 充填、放熱は一般的な格闘パーツよりは高いが、致命的に遅いわけではなく、変形前のブラックスタッグより速い。 命中とがむしゃらのペナルティは味方で補ってあげよう。 【メダロット弐CORE】 クリア後のパーツンラリーでのイベント戦でのみ、コウジが使用する。戦えるのは2回なので一式揃えたいなら2周しないといけない。 威力99回数1の頭部が調整され、威力60そこそこの回数2になってしまった。バランス調整のためとはいえなんか悲しい。 両腕も40前後の落ち着いた威力になったが、各部位とも同作品の格闘パーツでは最高の威力である。 【メダロット7】 初代以来のゴーストが復活。 ■漫画でのブラックメイル ほるまりん著の「メダロット」の終盤、ロボロボ団との対決でビーストマスター同様ラスボス、タイヨウの機体として登場。 戦争被害者を匿う教会警備・戦争の為にメダロット社が兵器として開発したメダロットであり、自身の体が耐えられない程の強力な攻撃を繰り出しメタビー達を追い詰めていく。 なお自身の攻撃で傷付いた身体は、共に登場したヒールエンゼルが装甲内のナノマシンを活性化させ回復させる。 (※このシステムは、メタビー・ロクショウに搭載され、ゲームではロボトル後のメダロットを回復するスラフシステムに似ているが、作中で「独立稼働するスラフシステムには劣る」という発言があるためスラフシステムの劣化版もしくは根本的に別種のシステムであると考えられる。) ヒールエンゼルが直し、ブラックメイルが壊す。タイヨウいわく『最強のコンビ』 しかし、戦闘の中でビルを傷付け誤って怪電波発生装置を破壊。ビーストマスターの怒りを買い、破壊されてしまう。 漫画を読んだ方なら分かるだろうが実際は、 「破壊」という名の「お食事」である。 「破壊」という名の「お食事」なのである 衝撃的なシーンだったので2回言いました。 しかし、何とも呆気ない退場である。 続編「メダロット2」に回想で登場。ここではブラックメールと呼称された アリカの家族旅行の一ヶ月半程前に中学生、坂本苑絵の機体としてメタビーとロボトルをしたが、(恐らくメダルが育っていなかったか合っていなかった為)大したダメージも与えられずに敗北してしまった。 世界限定666体で一般販売されていたようで、イッキも買うか迷っていたらしい。 藤岡建機版メダロット『メダロッターりんたろう!』に、メダロット社の研究中の機体が登場。 起動試験の為、「Xメダル」を装備したところ暴走。 主人公りんたろう達に襲い掛かる。 このとき、登場時にドギー(シアンドッグ)を食っており、読者に衝撃を与えた。 前述のとおり、口に当たる部分にはカメラアイがある筈なのだが。 更に劇中の描写を見る限りでは胃袋すらある。 このXメダルは、他のメダルを取り込む事でその属性を増幅・再生することが可能であり、この能力でドギーのスナイプライフルを増殖させ装備した(この様はかなりグロい)。 その攻撃力もさることながら、ガンダム同士が殴り合う某作品のラスボスの如き驚異的な再生能力でりんたろう達を苦しめる。 最終的には機転を効かせたりんたろうによる策で、チャンバラソードに当てる事で拡散したプレッシャーのグラビトンを、ショットガンのように吹き飛ばすことにより再生不可能なまで破壊、倒されるがXメダルは新しい駆体を手に入れ、ブロッソメイルとなって再び、りんたろうと激突する事となる。 軍用で開発したもの(デチューンはされているだろうが)を子供に販売したり、バケモノのようなものを開発するあたり、メダロット社も最早、変態企業の仲間入りである。 ■アニメでのブラックメイル 無印では第1話及び第30話でロッカーズのTESSHI、オーメンのメダロットとして2体が「ブラックメール」名義で登場。原作での強さを知っている視聴者を仰天させた。 2戦ともリーダー機であるヘルフェニックスとともに三体がかりで挑むもメタビーにあっさり倒され、ゲーム・漫画のような強さは見られず、その扱いの悪さは今でも語り草である。 と言っても第1話で機能停止した描写があるのはヘルフェニックスのみであり、実は2体のブラックメイルが明確に機能停止した描写はない。 また、リーダーの菊千代がとどめを刺される寸前に「お前ら、俺の盾になれ」と発言し両名から反発されていた事から、少なくとも直前にサブマシンガンをマトモに食いそのままフェードアウトしたデスボム装備のブラックメイル(TESSHI機)は攻撃を耐え切り最後まで生き残っていたと思われる。 第30話でも一撃で倒されたが、今回は相手が後にも先にも一撃必殺を誇ったメダフォースであり、メタビーが疲弊し有利な状態にもかかわらず卑劣な行為でメダフォース発動を誘発したマスターたちが悪い。 魂でも登場。モブ同士のロボトルではチームを組んだニンニンジャと一緒にロールスターとドンドラキュリオを圧倒した(ただし、これはドンドラキュリオのメダロッターが未熟すぎてローススターが孤軍奮闘しているような展開だった事によるもの)。 報酬のデスメダロットを欲しがる子供のメダロットとしてニンニンジャと共に二体がかりで標的である謎のメダロッターが操るドークスに挑むも、アリカの秘密の花園を荒らしただけであっさり返り討ちにされている。 したがモブキャラの域を出ない程度の扱いであったが、ロボトルの最中に口を開き、中の目が輝くという印象的な場面もあり、モブの中では活躍の場に恵まれている。 ■余談 アニメ版でブラックメイルが早々に登場した理由はスタッフの知識不足でこの機体がゲームでは凄まじく強い機体だった事を知らなかったためらしい。 追記・修正はシアンドッグを食べるかビーストマスターに食べられてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いまだに1で -- 名無しさん (2015-07-28 23 13 24) ミス 1で手に入らない。 -- 名無しさん (2015-07-28 23 14 31) アニメは当初大爆笑した。えっいきなりコイツ? しかも二体? なんで? だったし -- 名無しさん (2017-09-12 19 41 54) 1では二回しか戦えないから、通信環境が必須 -- 名無しさん (2017-09-12 21 51 34) ↑2 しかもビーストマスターのパーツまであったからな、いや確かに市販品だったけどさ! -- 名無しさん (2020-02-06 22 24 46) 開発目的は民間人の護衛用とのことだけど作中の描写を見る限り敵味方の区別がまるでついていないという護衛用としては致命的すぎる問題点を抱えている -- 名無しさん (2020-06-04 12 15 48) ↑いや、知能面はパーツではなくメダルの問題だろう。まともな人格のメダルを入れれば暴走はしないと思う -- 名無しさん (2021-10-22 15 13 26) ちなみに両腕は自分できちんと使えばまぁ悪くない。でもそこまで育てるのが面倒言わないで。 -- 名無しさん (2023-10-22 21 37 56) 黒山羊さんがお手紙食べるどころかお前が食われるんかーい!なやつ -- 名無しさん (2023-10-22 23 19 51) 名前 コメント
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メダマーズ メダロット一覧 ⇒ ま行 - 3 - OCG - 4 火星型メダロット(MRS) 登場作品 3 OCG 4 機体説明 関連機体 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 地球に最も近い惑星である火星をモチーフにしたメダロット。 変化(速度)を駆使し脚部が浮遊であることも手伝って、 どんな環境下でも素早い攻撃を行うことができる。 変形後は脚部に顔が現れ腕が足になり、他のパーツは脚部に収納されタコ型火星人っぽくなる。 その脚部のどこにそんなスペースがあるんだ? こいつのフォースプラントは異常なほど強力なのでうまく使いこなしたいところ。 ちなみに火星には以前生命に適した環境があったという証拠は発見されているが、 実際に生命体が存在していたかどうかの証拠はいまだ発見されていない。 やはり火星人はいないのだろうか? ▲ページ上部へ▲ 関連機体 天体モチーフメダロットシリーズ 宇宙の星々を象ったメダロット達 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「メダマーズ」(女) かせい型メダロット タコタコ プリティー(はぁと) 頭部 ボルケニィ MRS-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 40 26 15 7 変化 おうえん 変化(速度) 右腕 マウントヘムレン MRS-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 40 15 10 6 4 変化 おうえん 変化(速度) 左腕 マウントボーダー MRS-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 40 15 10 6 4 変化 おうえん 変化(速度) 脚部 マスタッチ MRS-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 50 14 22 28 17 13 変化 浮遊 パワー変形メダチェンジ後基本性能 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 170 46 63 71 21 77 変化 浮遊 ドライブA 変形 成功 威力 回数 属性 行動 効果 パワー 36 33 7 変化 設置 フォースプラント ドライブB 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 パワー 29 40 16 6 変化 設置 クロス攻撃セット ドライブC 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 パワー 21 36◎ 16 6 変化 設置 クロス攻撃ファイア ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「メダマーズ」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第3弾 3 3 40(無) -(無) 15(緑) 特殊 速度変化 移動可能方向 【速度変化】 手札からスピード50以上のメダロットを場に出し、効果を使用することができる。 (ただし、使用後はトラッシュ。攻撃系の場合は射程に従う。) ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ま行 - 3 - OCG - 4
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登録日:2011/08/31(水) 22 27 21 更新日:2021/05/13 Thu 01 34 23 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 VAL型 ♀ アリカ フリーズ ブラス プリティプライン メダロット ヴァルキュリア 戦乙女 褌 騎士 光の導きにより真の道を指し示します さあ、恐れずに進みましょう! プリティプラインとは、『メダロット』シリーズに登場するメダロット。 VAL(ヴァルキュリア)型 女型 ■パーツ構成 頭部 リフレクトミラー まもる 反射/ミラーガード(DS~) 右腕 ドントムーブ なぐる/かくとう(7~) フリーズ 左腕 シャインシールド まもる シールド/ガード(DS~) 脚部 テンプルマスター 二脚 デッドオアアライブ(8~) 初出は「メダロット2」。 西洋の鎧兜状の意匠と、その華奢な腕に剣や盾のパーツを持つ女性型メダロット。 1の女性型メダロットといえば、特殊な効果を持つパーツが多いが腕の最高威力自体は10どまり、 さらに個々の装甲が低い上に盾や戦車系脚部もないため、男性型機体に比べて防御面で脆い印象が強かった。 だが2以降、女性型の機体は大幅に強化。男性型にも決して引けを取らなくなった。 その代表格と言えるのが、この『プリティプライン』である。 頭部 リフレクトミラー このゲーム唯一の「はんしゃ」。バンカランの頭部と違い「弱い攻撃」もはじき返す。 装甲も60とまずまずの数値。回数1という致命的弱点があるのでゴッドエンペラー討伐に使われるのは大抵バンカランだが 右腕 ドントムーブ 刀身は通常グリップ部に収納されている。剣の形をとっているが斬るというよりは殴打する武器であり、 刀身に流れる電流により相手を感電させ動きを止める。サンダーじゃなくてフリーズだが 女性型メダロットの得意とする所謂『停止格闘』武器である。 刀身はしなやかに湾曲させることができ、イメージとしてはガンダムシリーズの「ヒートロッド」に近いかも知れない。 フラッペのフラップに威力で3劣るもののほかの全てで互角以上であり、おそらく右腕の停止パーツとしては最強。 左腕 シャインシールド 女型唯一の盾パーツ。標準的な装甲120の盾である。 ただしなぐるを使うと防御できない上に、この機体は純正では攻撃方法がメダフォース以外ではなぐるしかない上に頭部使用中はそもそも攻撃を受けないため 自分への攻撃を盾で防御するということができない。 自分への攻撃をガードする目的なら、右腕を応援系や射撃系に変えてしまった方が良かったりする。 そもそもメダロットは右腕より頭部や左腕が強いゲームであり盾は右腕が基本のため、左腕の盾というのが右腕程強くないが。 脚部 テンプルマスター 標準的な二脚…と言いたいが図鑑で一つ上のムッチンプリンに格闘以外勝る能力がないのでぶっちゃけ強くない。 味方への攻撃を左腕の盾でガード、だが機と見れば右腕の剣で強力な一撃を加える。更に自らへの攻撃は反射と、 攻守のバランスに優れた構成となっている。 頭部の使用回数1しかない?防御不可になるなぐるしか攻撃方法がないので盾との相性が悪い?しら管 その強さと出で立ちが合わさり、ヴァルキュリア(戦乙女)の名に恥じない、美しく勇ましい機体である。 剣と盾は普段は背中に取り付け、戦闘時には両手に装備。 純正の場合一番相性がいいメダルはなぜか「しのび」だが、頭部と脚部しか属性が乗らない。 脚部以外の個々のパーツの性能は高いのでバラして使った方がおそらく強い。右腕のバランス悪いし ■ゲーム中での活躍 メダロット2 ゲーム中盤頃からアリカが使用。 ある時は装甲の厚いシャインシールドで味方を守り、またある時はドントムーブで停止攻撃を繰り出すため、 何の対策もなくロボトルを挑むと苦戦を強いられるかもしれない。 メダロット3,4 主役メダも含め全メダロットが新型(?)となっていて出番はないが、 その力を引き継いだ新たなVAL型『ギャラントレディ』が登場。 3以降、症状系の攻撃はヒットすれば『必ず症状が付加』されるため、対策無しでは苦戦するかもしれない。 もちろんアリカが使用する。 VAL型 ギャラントレディ 女型 ■パーツ構成 頭部 フリックスミラー とくしゅ 反射:特殊 右腕 トランスフィクサ なぐる フリーズ:症状 左腕 グレイスシールド まもる シールド:防御 脚部 パラティマスター 二脚 特殊 メダロットDS 個々のパーツ性能が相変わらず優秀。 リフレクトミラーは「ミラーガード」に変更。自分を含めたチーム全体に対する射撃攻撃を全て反射する。 クワガタver.におけるコハク戦やカブトver.のレトルト戦では、両者共チームの攻撃役が射撃機で固められているため非常に重宝する。というか完封できる ドントムーブは「がむしゃら」になり、攻撃力が増加している。(反面スキもでき易いが) シャインシールドは女性型唯一のシールドパーツ。 メダリンピックのアメリカ代表、アップルの双子の妹ラズベリーのチームのリーダー機。 ラグナ6RF&LFを伴って登場する。 ■漫画での活躍 メダロット2に登場。 この日、アリカが買い物をした事で手に入れたチケットで『シノビックパーク』に遊びに来ていたイッキとアリカ達はそこで、同じく遊びに来ていたコウジとカリン達に出会う。 実はその当時カリンは身辺を怪しい人物に付け回されていたらしく、コウジはその犯人をイッキであると決めつけた。 以前行ったロボトルが不完全燃焼で終わったのもあって一気に険悪なムードになり、ロボトルで決着を着けることに。 そこに、同じくラムタム(スミロドナッド)に「カリンを付け回している犯人」扱いされ酷い目にあったロクショウが偶然登場。 ラムタムを見つけると、憂さを晴らさんとばかりに攻撃。 以前ロクショウに軽くあしらわれてしまったメタビーは標的をロクショウに変更。 ラムタム「おまえはオレと戦ってんだろ!」 これによりそれぞれの攻撃対象が、 ラムタム→メタビー→ロクショウ→ラムタム→メt(ry… という三つ巴状態となってしまい非常にややこしい展開に。 ラ「天ムス!」 メ「クワガタ野郎!」 ロ「トラメダロット!」 もはや収拾がつかないと判断したレフェリーのミスターうるちはアリカに泣き付く。それはあなたの仕事です 同じく事態を憂いたアリカは「もう少し勿体付けようと思ってたけど」と言った後パーツを転送。 アリカ「やるよ ブラス」 ブラス「はい、アリカちゃん」 普段のセーラーマルチのパーツから新たなパーツに換装されていくブラス。なんとなく魔法少女ものの変身シーンに見えなくも無い。 そして現れたのが、アリカがおこづかいを貯めて購入したヴァルキュリア型「プリティプライン」だった。 ブラス「行きます! お゛ー――――っ!」 ( ゚Д゚) ? Before(普段) 「はい、アリカちゃん」 After(今) 「の゛りゃぁあー――――!」 豹 変 メタビー「……刃物を持つと性格かわるタイプ?」 “吠えた”ブラスは三体の戦闘の中に突撃。 まずラムタムを一撃で停止させた後、「つぎぃ!」とロクショウに挑む。 攻撃こそヒットしなかったが、なんと"あの"ロクショウを撤退させるという大金星を挙げる。 最後は油断したメタビーの後頭部を剣で「つん」して停止させ、ロボトルを終了させた。 前述したが、あのロクショウを含めた三体相手にたったの一機で勝利を収めるという大活躍を見せ、その初登場を飾った。 しかも射撃用のメダルで なお、カリンを付け回していたのはロボロボ団であり誤解も解けたが、イッキとコウジ達にとってはまたも不完全燃焼な結果に終わってしまった。 そしてミスターうるちは勝者をブラスとし、無理矢理仕事を完結させ一人満足したのだった…… 後のセレクト島における決戦では、ブラスは右腕ドントムーブのみを装備し戦いに挑んでいる。 ■アニメ 無印42話に登場。ブラジル代表チームの機体。 ケニア代表のヴィクトルに敗北を喫してしまう。 冥殿の導きにより良項目を指し示します さあ、恐れずに編集しましょう! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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ページ分割リンク集 仕組み的にこうなっているよ~的なまとめリンク集 メタビー ロクショウに関して 漫画・アニメ・一部ゲーム(メダロット3・BRAVE等)で一登場人物として登場する「メタビー」「ロクショウ」は 「メタビー(登場人物)」「ロクショウ(登場人物)でリンクをお願いします。 この場合はヒカルのメタビー、イッキのメタビー、カスミのメタビー(メディア問わず)、全てを指します。 単に機体のことを指す場合は「メタビー」「ロクショウ」でリンクしてもかまいません。 特定ゲーム作品のメタビー・ロクショウと性能と比べる意味合いでリンクする場合は 1・2 R・naviならメタルビートル(めたびー)・ヘッドシザース(ろくしょう) 2 R・3・4・G・弐coreならメタルビートル(メタビー)・ヘッドシザース(ロクショウ) をご利用ください。 分割後いろいろ それぞれの内容 メタビー 全体の概要をメインに表記 メタルビートル(めたびー) 1・2 R・naviでの性能解説・パーツパラメータを掲載 メタルビートル(メタビー) 2 R・3・4・G・弐coreでの性能解説・パーツパラメータを掲載 メタビー(DS・7) DS・7での性能解説・パラメータ掲載 メタビー(カードゲーム) カードロボトル・OCGでのパラメータのみ掲載 メタビー(登場人物) 一キャラクターとしての紹介 ロクショウ 全体の概要をメインに表記 ヘッドシザース(ろくしょう) 1・2 R・naviでの性能解説・パーツパラメータを掲載 ヘッドシザース(ロクショウ) 2 R・3・4・G・弐coreでの性能解説・パーツパラメータを掲載 ロクショウ(DS・7) DS・7での性能解説・パラメータ掲載 ロクショウ(カードゲーム) カードロボトル・OCGでのパラメータのみ掲載 ロクショウ(登場人物) 一キャラクターとしての紹介 分割・作成後、変更・統合が行われた、現在はリンクがされていないページ ※メダメイド・フラワーチャージは一本化しました、つまり元に戻った。 メタルビートル(初期型) メタルビートル(後期型) メタビー(編集案)? ロクショウ(編集案)? メタビー(旧項目)? ロクショウ(旧項目)? メダメイド(R版) メダメイド(navi版) フラワーチャージ(初代&2&R・4版)? フラワーチャージ(navi版) メタルビートル(初代&2&R・navi「めたびー」)の機体性能? メタルビートル(2&R・3&4・G・弐core「メタビー」)の機体性能? ヘッドシザース(初代&2&R・navi「ろくしょう」)の機体性能? ヘッドシザース(2&R・3&4・G・弐core「ロクショウ」)の機体性能? 管理人の記載ミスによって一度削除したページ ※ページが削除されても、編集履歴(バックアップ)が残っているものを掲示しています。 削除 → 修正版 バシャマンバー? → バシャマンバ 斉藤英勲? → 斎藤英勲 症状無効? → 症状クリア パンプキャメル? → ハンプキャメル 舵真秀人? → 舵真秀斗 ロボロボ団ききいっぱつ? → ロボロボだん ききいっぱつ リラテス? → ソラテス 統合がおこなわれたページ ロボトル世界大会? → 世界大会
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メダプルート メダロット一覧 ⇒ ま行 - 3 - OCG - 4 冥王星型メダロット(PLT) 登場作品 3 OCG 4 機体説明 関連機体 機体性能メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 太陽系で最も外側に位置する冥王星をモチーフにしたメダロット。 やや青っぽく全体的にダークなカラーリングが施されている。 味方の移動スピードを上げ、暗闇の彼方から必殺のデストロイ攻撃を放ってくる。 近年、冥王星よりも大きい小惑星が続々と発見されたことで、 冥王星を「惑星」と呼ぶのはおかしいという声が広まり、 2006年8月に開かれた国際天文学連合総会において 「惑星」からやや大きめの小惑星と同等の「準惑星」に格下げされてしまった。 また2008年6月にその分類名称を「Pluto」から「plutoid」に変更され、 その後は小惑星の一覧にその名を連ねることになった。 この機体の立場はどうなるんです? メダロット3ではビーハイブ・月の海でレアエンカウントする女メダロットが使用。(他2体はメダウラヌス・メダネプチューン) メダロット4ではなんと最序盤の自然公園でエンカウントする二脚メダロットが使用する。 僚機にキングフラグを連れているが、攻撃手段は本機のデストロイ以外ないため、メダチェンジをすれば完封できる。落ち着いて対処をしよう。 前作では終盤にエンカウントするメダロットなだけあって、どのパーツも序盤とは思えないほど高性能、 特に脚部は遠隔が全パーツ中最高のため、成功が不安定な序盤は重宝する。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 天体モチーフメダロットシリーズ 宇宙の星々を象ったメダロット達 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット3・メダロット4 「メダプルート」(女) めいおうせい型メダロット めいかいよりの はかいの いぶき 頭部 ハーディ PLT-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 50 8 29 8 変化 おうえん 補助チャージ 右腕 ハンドルキー PLT-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 24 31◎ 28 16 威力 ねらいうち デストロイ 左腕 ハンドルゲート PLT-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 16 35◎ 28 16 威力 ねらいうち デストロイ 脚部 エモーション PLT-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 50 30 30 30 11 35 変化 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「メダプルート」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第1弾 3 3 30(無) 40(水色) 49(無) 格闘 犠牲攻撃 移動可能方向 【犠牲攻撃】 攻撃後、自分の手札を1枚捨てる。(ただし、手札がなくなった場合は破壊) ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ま行 - 3 - OCG - 4
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マーサイモラン メダロット一覧 ⇒ ま行 - DS - 7 - DUAL - 8 - 9 - GM - S ライオン型メダロット(KLN) 登場作品:DS 7 DUAL 8 9 GM S 機体概要 機体説明メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 メダロットS 登場人物としてのマーサイモラン漫画「メダロットDS」 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 関連機体 機体性能メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 機体概要 メダロットDS初出の、クワガタver.においてコハクが使用するライオン型メダロット。 今までのKLN型とは一線を画す赤と黒を基調としたカラーリングが目を惹く。 また、そのシルエットも重厚なウォーバニットやユニトリスとは異なる、細身で身軽そうなスタイルとなっている。 アイカメラは胸に一つ。 名前の由来は「マサイの戦士」と思われる(マサイ族の言葉で「マーサイ」はマサイ、「モラン」は戦士を意味する)。 また、頭部以外のパーツ名はアフリカに存在する自然公園や保全地域の名に由来する。 その名の示すとおり、体の各部には民族調の装飾が施されており、右腕のロングライフルはマサイ族の槍のよう。 尻尾のデザインや「ン」から始まる右腕をはじめとするパーツ名からもそういった雰囲気を感じられる。 機体説明 メダロットDS クワガタバージョンでのみヒムロ コハクが使用するメダロットとして登場。 メダジャーナル第4回目配信で一式丸ごと配信された。 もちろんED後ならコハクとのロボトルで普通に入手可能。 対抗機のSTG型マカイロドウスは過去のSTG型とやや異なるパーツ構成に対し、初出作品では当機は両腕がライフル・ガトリングと従来のKLN型に近いものとなっている。 頭部は格闘トラップに変更されているので、サンジューロを大いに苦しめるだろう。 右腕の攻撃時には専用のモーションが入り、長い砲身を脇に抱えて弾丸を撃ち出す。 他のライフル攻撃と違い、弾丸がはっきり確認できるそのモーションは重力攻撃などに近い。 ガンノウズの右腕と同様にライフル攻撃でありながら貫通性能を持っており、なかなかの性能。 脚部はアークビートルのものを若干防御の値を底上げした感じであり、射撃向き二脚タイプの中ではスピード面に優れてたバランスタイプ。 メダロット7 本作より、右腕パーツがヘビーライフルに変更され火力が向上。 また、機体性能とカラーリングの異なるセレクト隊仕様のマーサイライボンが登場している。 メダロット8 アトランティカパークのメダガチャで入手出来る他、カブトバージョン限定でグランプリトライアルで使用メダロッターが登場する。 また、追加イベントでも入手することが出来る。 基本性能はメダロット7と同様。 本作より登場した脚部特性として、チャージゲージ100%時に自身に一度だけレーダーサイトの効果を与えるクレアボイアンスが備わった。 メダロット9 クワガタバージョン限定で鉱山口に野良メダロットとして登場する。 本作では、右腕パーツのパワーライフルが大幅に仕様変更され、さらに本作の新要素であるヘヴィパーツになった。 メダロットS イベント「超戦!ロボトル〜コハク編」開催に伴ってピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 技と脚部特性はメダロット9までのものを踏襲している。 カスタムスキン 漫画「サイボーグクロちゃん」とのコラボの一環として、サイボーグライオンのダンクを模したダンクver.の期間限定カスタムスキンが追加されている。 ダンクの両目が表示されているコミュニケーションモニターも含めた全身が金色となり、尻尾の先端の形状が変わっている。 登場人物としてのマーサイモラン 漫画「メダロットDS」 イッキの相棒「めのじ」として登場。 ちょっと口が悪くて態度が大きい様子、「“め”のじ」という名前、「~だってばよ」との発言(※)から、 ある一メダロットを髣髴とさせるが、はたしてその中身は…? アズマとロボトルをすることになったイッキに代わって、コンビニの店番をすることになり、 商品に対して熱く不満を語る大きなお友達に対し、さらっと突っ込んだ。 『買ってくれるのは うれしいんだけど それは子ども向け アンタ向けじゃないの』 ちなみに、メダロットDS発売翌年から始まったコトブキヤプラモデルメダロットシリーズでは、全ての商品の説明書に、 『これはアンタ向け!(対象年齢15歳以上)』 との、漫画版メダロットDSの台詞を明らかに意識した記述がある。 ※念のために記載すると、アニメおよびゲームでメタビーを演じた竹内順子氏の代表作のひとつに掛けた声優ネタである。 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 世界大会前回チャンピオン、アメリカ代表ワイルドベアのパートナーメダロット、キングとして登場。 その立ち位置は、アニメ版におけるウォーバニットとヴィクトルを思わせる。 僚機はセイバー。 メダロッターの性格も相まって、相手の頭部以外のパーツを破壊して戦意を失わせるという残忍な戦法をとる。 第1回戦ではイーリスのブリッツにシュトゥルムのメダフォースムートキューゲルを回避した際に生まれた隙を突かれてセイバーを撃破されるも、その両腕を破壊。 メダフォースエンゲルレッフェルンで両腕を復活されるも、相手のミサイルの着弾までにブリッツを撃破して、左腕でそれを防御してみせた。 第2回戦ではカツマのロクショウの猛攻のせいでシルフの射撃トラップの発動を許し、右腕パーツを破壊されてしまう。 窮地に立たされるも、相手を行動不能にするメダフォース、フリーズロアを放ち両腕を破壊。 コレにより形勢逆転、セイバーもシルフを撃破して勝敗はほぼ決したのだった。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 KLN(ライオン)型一覧 ウォーバニット テンション上げて火力で攻める! ユニトリス 変形の機動力で相手を追いつめる! クラッツクリニア 真型でも変わらぬ火力! マーサイモラン 右腕のロングライフルで狙い打つ、黒赤の戦士! マーサイライボン どこか懐かしく新しいKLN、棍棒のような銃から強力光学! マスケティアード マスケット銃構えた洒脱な無制限の世界の獅子 対抗機体 サンジューロ クワガタバージョンの主人公機 マカイロドウス 二代目ハンターの蒼きサーベルタイガー ガンノウズ 右腕貫通ライフルの所有者 類似モチーフ機体 レオファング メダロットRの獅子座型メダロット レオ メダロット・naviの獅子座型メダロット ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットDS 「マーサイモラン」(男) アルバム マサイのせんしをモチーフにしたライオンがたのきたい。しゃげきしゅたいのせんとうスタイルがとくちょうてきな、ひゃくじゅうのおうのふうかくと、せんしのいげんをあわせもつほこりたかきメダロット。 頭部 ヴィチュア KLN02-M-1 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 145 24 42 28 32 3 しかける 格闘トラップ 右腕 ンゴロンゴロ KLN02-M-2 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 130 43 44◎ 10 10 ねらいうち ライフル 左腕 ナクル KLN02-M-3 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 110 43 12 37 23 うつ ガトリング 脚部 セレンゲティ KLN02-M-4 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 105 23 26 22 7 32 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット7 名称:マーサイモラン (パーツ性別:男) アルバム 百獣の王の威厳と戦士の気迫をあわせ持つ誇り高きライオン型メダロット。マサイの戦士をイメージし長槍を模したライフルを用いる射撃主体の戦闘スタイルが特徴。 頭部:ヴィチュア (KLN02-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 165 - - 55 50 2 しかける 格闘トラップ 右腕:ンゴロンゴロ (KLN02-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 105 38 39 21 7 ねらいうち ヘビーライフル 左腕:ナクル (KLN02-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 105 36 33 40 32 うつ ガトリング 脚部:セレンゲティ (KLN02-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 205 21 26 22 30 37 二脚 4 3 2 4 2 2 3 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:マーサイモラン (パーツ性別:男) アルバム:No.109 型番:KLN02 百獣の王の威厳と戦士の気迫をあわせ持つ誇り高きライオン型メダロット。マサイの戦士をイメージし長槍を模したライフルを用いる射撃主体の戦闘スタイルが特徴。 頭部:ヴィチュア 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 135 - - 83 72 2 不可 しかける / なし かくとうトラップ 右腕:ンゴロゴロ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 105 38 37 19 5 防御可能 しゃげき / ねらいうち ヘビーライフル 左腕:ナクル 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 105 39 35 42▲ 32 防御可能 しゃげき / なし ガトリング 脚部:セレンゲティ 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 140 37 26 33 二脚 回避可能 クレアボイアンス 4 4 2 4 2 2 2 4 4 脚部特性:クレアボイアンス チャージゲージ100%時、自身に対して「レーダーサイト」と同様の効果が発生。 ※効果はロボトル中1回のみ。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:マーサイモラン (パーツ性別:男) アルバム:No.150 型番:KLN02 百獣の王の威厳と戦士の気迫をあわせ持つ誇り高きライオン型メダロット。マサイの戦士をイメージし長槍を模したライフルを用いる射撃主体の戦闘スタイルが特徴。 頭部:ヴィチュア 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 140 - - 41 30 3 不可 しかける / - かくとうトラップ - 右腕:ンゴロゴロ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 100 34 43◎ 18 7 防御可能 しゃげき / ねらいうち パワーライフル ○ 左腕:ナクル 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 100 41 29 32▲ 21 防御可能 しゃげき / なし ガトリング - 脚部:セレンゲティ 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 165 30 31 35 二脚 回避可能 クレアボイアンス 4 4 2 4 2 2 2 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ま行 - DS - 7 - DUAL - 8 - 9 - GM - S